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猫の抜け毛がすごい…ブラッシングと部屋ケアのコツ

最終更新:2026年7月・編集部が内容を確認しています

春と秋の換毛期は、抜け毛がぐっと増える時期です。放っておくと部屋に毛が舞うだけでなく、猫が毛づくろいで飲み込む毛が増え、毛球症(毛玉を吐いたりお腹に溜まったりする状態)につながることもあります。ブラッシングは、抜け毛を減らすだけでなく、毛球症の予防や、猫との大切なスキンシップにもなる習慣。ポイントは「猫が気持ちよく感じる範囲で、無理なく続ける」ことです。

ブラッシングの基本と頻度

がんばりすぎは逆効果。回数より「気持ちよさ」を優先して、短く続けるのがコツです。

猫に合うブラシの選び方

ブラシは毛質や目的で向き不向きがあります。合わない道具は嫌がる原因になるので、その子に合うものを選びましょう。

ブラッシングを嫌がる子への工夫

無理に押さえつけると、ブラッシング自体が苦手になってしまいます。リラックスしている時間を選び、まずは撫でる延長で数回とかすことから。おやつと組み合わせて「いいことがある時間」にするのも有効です。それでも強く嫌がる場合は、道具を変える・回数を減らすなど、その子のペースに合わせて。皮膚を痛がる様子があるなら中止してください。

部屋の抜け毛ケア

抜け毛は猫のケアと部屋のケアをセットで考えると楽になります。粘着ローラーやフローリングワイパーでこまめに取り、布製品には静電気の少ない掃除道具を。空気清浄機は舞う毛やアレル物質の軽減に役立ちますが、機種で効果や手間が異なるため、フィルター交換のしやすさも含めて選ぶと続けやすくなります。

気をつけたい皮膚・体調のサイン

左右対称や部分的に毛が薄くなる、皮膚が赤い・かさぶた・フケが目立つ、かゆがってかき壊す、毛づくろいが過剰——こうした様子は、皮膚トラブル・アレルギー・寄生虫・ストレスなどのサインのことがあります。抜け毛の「量」だけでなく「抜け方」に偏りがある時は、家庭のケアだけで抱え込まず、動物病院で相談してください。

本記事は一般的な情報です。猫の体調や個体差により最適な対応は異なります。気になる症状は商品より先に動物病院・獣医師へご相談ください。広告(アフィリエイトリンク)を含む場合があります。